けいおにうす

よろづ記録用

刀剣乱舞

名刀関兼定

日本名宝物語 第2輯「名刀關兼定」

前知識なしに見た科白劇・刀剣乱舞 ②内容編(4/ラスト)

はい、なかなか終わらんですね。纏める能力ないんかおんどれは。 ってことで前回切った歌仙ちゃんの詠んだ句から。 ここが前知識のない私の残念だった所なんですが、あの「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」というのは細川ガラシャ…

前知識なしに見た科白劇・刀剣乱舞 ②内容編(3)

さ、宣言通り覚えてるシーンだけ書きますよ。 もう話も終盤まで飛びます。たぶん。時計ないからどこが後半だかぶっちゃけよく分かってないです。 行動を共にする地蔵にガラシャが「私は蛇のような女だから」と告げる場面がある。 地蔵「そうは思いません」 …

前知識なしに見た科白劇・刀剣乱舞 ②内容編(2)

引き続き『承』部分から。 逆に言えば大雑把に流れ覚えてるだけ記憶力いいんじゃないかって、一周回って思えて来たよね。謎の自信。 城下の外れにある寺に逃げてきた地蔵とガラシャ。神の国から逃げ出す算段をしている。 地蔵「城下にも追手が配備されている…

前知識なしに見た科白劇・刀剣乱舞 ②内容編(1)

メインです。 忘れてるところ多々ありそうなので覚えている所だけ。 先に述べたように劇場で見ているのは慈伝だけなので、あののほほんとしたのをイメージしていると温度差で死にそうになる。そうだ、こっちが本来の刀ステ……。観終わった時に慈伝が恋しすぎ…

前知識なしに見た科白劇・刀剣乱舞 ①新しい様式編

審神者としてアカウントは持っている人間です、どうも。 タイトルにあるように2020年7月21日、前知識なしに「科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶」を観劇してきました! 審神者ではあるのに前知識がないとはどういう…